CAR COATING PRO SHOP
愛車をキレイに長く強く キーパーコーティング
COATING FOR SMART CAR LIFE
私達がご提案するカーコーティングは、メンテナンスから普段の洗車まできちんとご提供いたします。
定期的施工(またはメンテナンス)について
1年ごとに繰り返し施工
走行距離が長い場合や、汚れが気になる場合は、半年ごとに施工する方法もあります。
(塗装保護効果は1年間あります)
3~4 ヶ月ごとに繰り返し施工
とびきりキレイにしたい方は、6週間周期の施工が
特別な方法として有効です。
5年プランと3年プランが選べます
1年に1回のメンテナンスを行って5年間持続目安のプランと、メンテナンスをせず、
洗車だけで3年間持続目安のプランのどちらでもお選びいただけます。
普段のお手入れについて
・汚れが気になったら水洗いしてください。
・雨天後、早めに洗車をしてください。
・しつこい汚れ(油汚れ)がついたら、中性シャンプーを使って洗車してください。
・洗車を注文される際は、「水洗い」または「シャンプー洗車」と伝えてください。
・ワックス掛けや撥水コート、コンバウンド入りの製品は使用しないでください。
・鳥の糞や樹液がついたら、早めに洗車をしてください。
・落ちない汚れは無理に擦らず、早めに施工店にご相談ください。
・水道水や井戸水をかけたまま乾燥させないでください。
カーコーティングは繰り返すか、メンテナンスを定期的に
「塗装」の大部分を占める「樹脂」は必ず酸化、劣化する。
塗装の大部分である「樹脂」は有機質のため、酸化による劣化があり、
日光の紫外線による分子組織の破壊劣化もあります。塗装が劣化すると光沢が減退し汚れやすくなります。
年月を経て劣化が深部に達すると美観の維持はおろか、防錆力までも失ってしまうことがあり、
特に現代の薄い膜圧の塗装は心配です。
お車のキレイに対する感性をより良く大切に維持するために
車の美観と防錆を担う塗装も時間と環境によって酸化と紫外線による破壊劣化が起きます。
それを長時間に渡って防ぐと共に、コーティング被膜自体が持っている
「艶」「光沢」が、塗装本来の「艶」「光沢」をより強調し、より強い「発色」を引き出す能力があります。
「塗装」の酸化・劣化を食い止める「カーコーティング」
塗装の酸化を防止し、塗装に届く紫外線を減衰させるためには塗装上に透明被膜を塗布することが有効です。
そのために昔はWAXを使用しましたが、分子的な結合を持たないWAXの被膜は、
比較的短期間に蒸発や雨で消失してしまう欠点を持っています。
そこで現代では、分子的な結合を持ち、塗装よりも柔軟な高分子重合体(ポリマー)で出来た
「ポリマーコーティング」や、強固な低分子結合体(オリゴマー)で被膜を
作る「ボディガラスコーティング」によるカーコーティングが主流になってきています。
カーコーティングは周期的に繰り返すか、メンテナンスを定期的に。
カーコーティングは塗装の身代わりとなって汚れと紫外線を受け、
自らが劣化していくことで塗装を守ります(犠牲被膜効果)。だから時間の経過によってカーコーティング
被膜の劣化による美観の劣化は当然であり、ポリマータイプのピュアキーパーは3ヶ月周期で、
ガラスタイプのクリスタルキーパーは1年の周期で施工して行きます。
ボディガラスコーティングであるダイヤモンドキーパーは、1年に1回のメンテナンスを行って
5年間持続のプランと、メンテナンスをせず、洗車だけで、3年間持続のプランのどちらでもお選びいただけます
キーパーコーティングは、車の塗装を守ると同時に美観を維持することが出来、
いつまでも美しいお車に乗っていただけます。